自転車の乗り方・交通ルール
自転車は、小さいお子様からお年寄りまで幅広く利用される便利な乗物です。ところで、自転車は道路交通法では軽車両となることをご存知ですか?
交通ルールを守らなければ交通違反となります。自転車を運転する際は、交通ルールやマナーをよく守り、自分が交通事故にあわないようにするとともに、
歩行者に迷惑をかけたり、けがをさせたりしないようにしましょう。
自転車の交通ルール
- 自転車の点検、整備をしっかりしましょう。
- 自転車を運転するときは車道の左側を通行しましょう。そして、自転車が通行可能な歩道を通行する場合は歩行者優先で車道寄りを徐行しましょう。
- 夜間の無灯火での運転、二人乗り、傘差し、携帯電話使用、並進、酒酔い運転等は周りの人に迷惑をかけたり、とても危険を及ぼしたりしますので絶対にやめましょう。
- 交差点等では信号を守り、一時停止を確実に行い、歩行者や他の車両に注意しましょう。
- 自転車に幼児(6歳未満)を同乗させるときや、児童の自転車利用時はヘルメットを着用しましょう。
- 夜間の利用には、車の運転者から見やすいように明るい色の衣服を着用し、ライトの点灯と反射材を装着する。
道路の左側を走る
自転車は、自動車と同様に車両用の信号や標識に従って走らなければなりませんが、歩行者・自転車専用と表示されている信号がある場合は、それに従わなくてはなりません。交差点等では信号を守り、一時停止を確実に行い、歩行者や他の車両に注意しましょう。
3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
歩行者の安全
自転車で走る時は、歩行者の安全に注意しなければなりません。歩道を走る場合は、徐行して歩行者に注意し危ない時は一時停止して下さい。
道路は自転車だけの道ではありません。特に歩道を走るときは歩行者の迷惑にならないように気をつけましょう。自転車が通行可能な歩道を通行する場合は歩行者優先で車道寄りを徐行しましょう。
3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
迷惑・危険な乗り方はやめましょう
ライトの点灯
夜間はライトをつけなければいけません。また、濃い霧やトンネル内でもライトはつけましょう。そして、夜間時の利用には、車の運転者から見やすいように明るい色の衣服を着用し、ライトの点灯と反射材を装着しましょう。
5万円以下の罰金
二人乗り
二人乗りでの運転はしてはいけません。
2万円以下の罰金又は科料
酒酔い運転
お酒を飲んだら自転車に乗っては絶対いけません。
2年以下の懲役又は10万円以下の罰金
その他にも、傘差し運転(5万円以下の罰金)・携帯電話使用(5万円以下の罰金)・並進等は周りの人に迷惑をかけたり、とても危険を及ぼしたりしますので絶対にやめましょう。
日頃から、自転車の点検・整備をしっかりしましょう。
自転車による交通事故の主な原因は交通ルールを無視したり、マナーが欠如したりすることによるものです。
一人ひとりが責任を持って交通ルール、マナー、そして思いやりを持って運転しましょう。

